冬ジェットの楽しみ方
KAWDOO木曽川出撃

耐久試験の続きおよびハンドルグリップ部に装備された廃冷却水利用式前肢末端部温水加温装置、”THE NUKUMIZU”(開発コード:洋-1)の水量調整。
馬飼ビーチは夏場は日曜日なんてとてもテストできるような環境ではなく、平日でも日没近辺とかの時間を使いますが、冬の平日ともなるとまるでルウム戦役後のテキサスコロニーのように閑散として、人っ子一人居ないので寂しい。その寂しさがさらに寒空の下での体感温度を下げてしまう訳です。日曜日なら、誰かいるし会話もすれば、体感温度も上がりますしね。
で、本日もいらっしゃいました。冬ジェットピーポーの皆様、フリースタイラーチームです。
和風なカラーリングのトクリン号


足回り調整中でしょうか?

そのかたわらでは、こんな光景が

本格的な自作湯沸器を持ち込んで、遠く霊峰御岳山を水源とするミネラルなど豊富に含んだ木曽川の水を使っての露天風呂。粋ですね。

耐久試験の続きおよびハンドルグリップ部に装備された廃冷却水利用式前肢末端部温水加温装置、”THE NUKUMIZU”(開発コード:洋-1)の水量調整。
馬飼ビーチは夏場は日曜日なんてとてもテストできるような環境ではなく、平日でも日没近辺とかの時間を使いますが、冬の平日ともなるとまるでルウム戦役後のテキサスコロニーのように閑散として、人っ子一人居ないので寂しい。その寂しさがさらに寒空の下での体感温度を下げてしまう訳です。日曜日なら、誰かいるし会話もすれば、体感温度も上がりますしね。
で、本日もいらっしゃいました。冬ジェットピーポーの皆様、フリースタイラーチームです。
和風なカラーリングのトクリン号


足回り調整中でしょうか?

そのかたわらでは、こんな光景が

本格的な自作湯沸器を持ち込んで、遠く霊峰御岳山を水源とするミネラルなど豊富に含んだ木曽川の水を使っての露天風呂。粋ですね。
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KAWASAKI STXーR
KAWASAKISTX-Rの中古艇です。なんですが、競技艇でした。
4スト時代の荒波に揉まれ引退することとなりました。

STX-Rではお馴染みの改造内容です。
中間検査切れています。
詳細はホームページ中古情報で
4スト時代の荒波に揉まれ引退することとなりました。

STX-Rではお馴染みの改造内容です。
中間検査切れています。
詳細はホームページ中古情報で
北の国へ&KAWDOO
北海道旭川のお客様にご購入いただきました、SEADOO GTXを発送するため、名古屋港フェリーターミナルへ行ってきました。

太平洋フェリー名古屋~苫小牧航路での配送です。事前予約し出発日にカウンターで申し込みし、船内へ運び入れます。


到着は明後日お昼です。船中2泊の旅の始まりです。

フェリーの内部です。

フェリーと言えば以前、佐渡島のトライアスロン大会で警備&レスキュー艇をトラックに積んで佐渡汽船に乗りましたがその時のとは大きさが桁違いです。メインはトレーラーコンテナの物流がメインのようで駐車場には多くのコンテナが置かれていました。ついでにマイカーも運んであげるよ的なものですね。飛行機のほうが速いですからね、わざわざ船なんか使いませんって。ただ、数年前カリブ海クルーズを体験していますので船の魅力を知ってしまうと船旅もいいものなんですよ。去年、友人が地中海シルバーシークルーズに行ってきた話を聞いてヨダレモンでした。
気になる配送料ですが苫小牧港フェリーターミナル受け取りとなりますが、送料は4万円です。本州内でも7万円とかかかるところもあるのでので意外とリーズナブルではないでしょうか。
KAWDOOは木曽川にて耐久試験しました。

年末一度乗りたかったんですが、白い妖精たちに行く手を阻まれ断念。午後から木曽川に出撃しましたが、ゲレンデにはおなじみのフリーキーなジェット乗りが楽しんでいらっしゃいました。

こちらは、チームMPS、チームセピアのみなさん。
まあ、気温、水温はひと桁台ですが、乗り始めればアドレナリンの分泌作用により、寒さなど気になりません。この感じはジェットやり始めた頃とはかわっていませんね。20年前は冬によく乗るねと言われたことがありましたが、そんなこと言ったらスキースノボなんか、気温マイナスの所で雪なんか氷だからそっちの方がよっぽど寒いぞと自分に言い聞かせて冬ジェットを正当化したものです。今は冬ジェット人口も増えたので普通の光景になりました。
これといって不具合なく走っております。プロトより若干の仕様変更を加えたのでやっぱりアップグレードしていますね。プロト号も早速仕様変更しますか。



太平洋フェリー名古屋~苫小牧航路での配送です。事前予約し出発日にカウンターで申し込みし、船内へ運び入れます。


到着は明後日お昼です。船中2泊の旅の始まりです。

フェリーの内部です。

フェリーと言えば以前、佐渡島のトライアスロン大会で警備&レスキュー艇をトラックに積んで佐渡汽船に乗りましたがその時のとは大きさが桁違いです。メインはトレーラーコンテナの物流がメインのようで駐車場には多くのコンテナが置かれていました。ついでにマイカーも運んであげるよ的なものですね。飛行機のほうが速いですからね、わざわざ船なんか使いませんって。ただ、数年前カリブ海クルーズを体験していますので船の魅力を知ってしまうと船旅もいいものなんですよ。去年、友人が地中海シルバーシークルーズに行ってきた話を聞いてヨダレモンでした。
気になる配送料ですが苫小牧港フェリーターミナル受け取りとなりますが、送料は4万円です。本州内でも7万円とかかかるところもあるのでので意外とリーズナブルではないでしょうか。
KAWDOOは木曽川にて耐久試験しました。

年末一度乗りたかったんですが、白い妖精たちに行く手を阻まれ断念。午後から木曽川に出撃しましたが、ゲレンデにはおなじみのフリーキーなジェット乗りが楽しんでいらっしゃいました。

こちらは、チームMPS、チームセピアのみなさん。
まあ、気温、水温はひと桁台ですが、乗り始めればアドレナリンの分泌作用により、寒さなど気になりません。この感じはジェットやり始めた頃とはかわっていませんね。20年前は冬によく乗るねと言われたことがありましたが、そんなこと言ったらスキースノボなんか、気温マイナスの所で雪なんか氷だからそっちの方がよっぽど寒いぞと自分に言い聞かせて冬ジェットを正当化したものです。今は冬ジェット人口も増えたので普通の光景になりました。
これといって不具合なく走っております。プロトより若干の仕様変更を加えたのでやっぱりアップグレードしていますね。プロト号も早速仕様変更しますか。


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